3月 10th, 2020年
2020-03-10ボージョレ・ヌーヴォーを本場フランスで祝う! 7日間
- エリア
- ボージョレ他、シャブリ、ディジョン、シュヴレイ・シャンベルタン、シャブリ、リヨン
- おすすめ度
- ★★★★★
- 特徴
- ワイン飲み放題! 解禁日に向けてフランスへ旅立とう。毎年11月第4木曜日に解禁となるボージョレヌーヴォー。【11月第3~4週目出発限定】
ボージョレ・ヌーヴォーの解禁日にボージョレ地方を訪れ、リヨンのブッション(居酒屋)でワインを浴びるように飲む、ワインワイン三昧究極の旅!パリからのんびりミニバス(日本人の運転手。旅行中のエスコートもします)の旅。最少催行人数1名から。
日程 | |||||||
日程 | 場所 | 交通手段 | 時間 | 内容 | 食事 | 宿泊 | |
1日目 | パリ | バス他 | 送迎車がお出迎え ホテル到着後、電話で翌日の内容をアテンドと確認。 | パリ市内ホテル | |||
2日目 | パリ シャブリ ディジョン | メトロ | AM 昼頃 夕刻 | 9人乗り(運転手含み)ミニバスに乗り南下。 ブルゴーニュ地方のシャブリ経由(お昼をここで予定)。 ディジョン(未定)経由でジュヴレイ・シャンベルタンへ。 ワイナリー経営者によるペンションへ (敷地内ブティックにてワインで作ったジャム、カシスほかワイングッズの購入可能)。 夕食は簡単なお惣菜などでジュヴレイ・シャンベルタンのワインをペンションにて味わう。 少し早めに夕食/ワイナリー経営者によるペンションにて | 朝昼夕 | ● | パリ市内ホテル |
3日目 | ジュヴレイ・シャンベルタン ボージョレ | メトロ RER 循環バス | ブルゴーニュ、ワイン街道を通過してボージョレ地方に入る。 ボージョレワインの銘柄の村々(サン・タムール、ジュリエナ、シェナ、 ムーランナ・ヴァン、フルーリーなど)をのんびりとドライブ。 ボージョレのワイン醸造主のペンション泊 | 朝昼夕 | ● | ペンションなど | |
4日目 | ボージョレ | メトロ RER 循環バス | ボージョレ・ヌーヴォ解禁日! ボージョレにて1日中、解禁日当日の地元の雰囲気を満喫。 夜は解禁日の酒盛りで賑わうボージョレ・ヴィラージュのボージューへ。 祝祭に参加、ボージョレ・ヌーヴォーを浴びる。 ボージョレのワイン醸造主のペンション泊 | 朝昼夕 | ● | ペンションなど | |
5日目 | ボージョレ リヨン | メトロ | 午後 | 午前中はゆっくりお過ごしください。 フランス第2の都市、グルメな街として世界的に知られるリヨンに移動。 旧市街はユネスコの世界遺産に指定されている美しさ。 旧市街の丘の上に建つ大聖堂も見物。 飲み過ぎて疲れた人はホテルでのんびり、元気な人はリヨン自由行動。 夜は解禁日の余韻残るリヨンのブション(居酒屋。リヨンならではの呼び方)で ヌーヴォーをまたご賞味ください。 | 朝昼夕 | ● | リヨン市内ホテル |
6日目 | リヨン パリ | AM 夕刻 | ホテルを出てパリに向かう。 パリ着(ミニバスの旅はここで終了)。 | 朝昼夕 | ● | パリ市内ホテル | |
7日目 | パリ | メトロ | 午前 | 送迎車にて空港へ。 | 朝昼夕 | ● |
- 料金
- 2名1室利用 お一人様ツアー代金:お問合せ
1名1室利用 お一人様ツアー代金:お問合せ*すべての料金は為替変動などにより予告無く変更することがございます。ご了承ください。
☆料金に含まれるもの:(パリでの宿泊代金、規定食事代、エクスカーションフィー、日程内アテンドフィー)☆料金に含まれないもの: 日本~フランス間往復国際航空運賃および国際運賃に関連する国際TAX、各駅からの送迎費用、、施設入場料、メトロなどの交通費、個人的な食事代やチップ、交通費、お土産代など。 アテンドがお客様のご希望で食事をご一緒する場合は、アテンド分の食事代はお客様持ちになります。
- 備考
- 若干のアレンジ可能です。希望事項をお知らせいただけましたらお見積します。車での移動は4名以上からお勧めしています。1~2名の場合はどうしても高く設定されますのでご了承ください。